愛感書(あいかんしょ)

愛…感じ…書く。愛についての書です。愛とはなんでしょう…!?誰も教えてくれない……。もしも小さな頃の道徳のように…知っていたら何かに活かせるのではないでしょうか…「愛を感じてほしい…」「感じることの大切さを感じてほしい…」「幸せを感じてほしい…」自由と+笑いと+楽しさ=楽になる。楽になってほしい…と願いをこめて……あなたへ…愛と光を……✨

愛は、無償→無条件→無限→無放→無宇宙→無

f:id:hasunoyo11111:20190311194045j:plain蓮乃夜(はすのよ)です。

愛は、無宇宙→無になっていきます


あなた愛してる

あなたが、いなきゃ生きていけないの

あなた…早く帰って来てね

お願い……あなた…


あれから〇〇年……


あなた……私達

味噌汁の濃さも違う好みね
本当は濃い味よりも私は、薄味がいいの……

今日は、ご飯の支度はしたくないわ……

あなた……朝昼番のゴハンご飯って、もうね……

あなたの靴下……もうね……

私達、別々にいましょうよ……

あなたと、私に完全なる自由と楽しさと楽になることを、しましょう


あなたの好きなように私の好きなようにいきましょう

あなたを愛しているから……

諦めでも逃げでもないのよ

一緒にいても、一緒にいなくても

あなたを愛しているのよ私を愛しているのよ

だってね、愛は、無に帰る還ることだから

愛が無くなることじゃないのよ

愛があるから無にもなるのよ

もう何も求めない、期待しないことになることよ

もう、あなたのいろいろを受け入れているのよ

あなた…愛は、いろいろな愛を、感じて

親子の愛
兄弟の愛
師弟関係の愛
子供への愛
友達の愛
相手への愛
自分への愛
他人への愛

いろいろな愛を、感じ、受け入れ、手放し、

集大成にかえればいい、かえることだったのね

例えば友達に対する愛が

友達に期待したり、求めたり、思い通りにいかないとか怒ったりしないように

友達が存在が、笑顔で幸せを感じていてほしいな
自由で楽しくて何でも言えて意見が違ってもよくてお互いを受け入れて心から友達を…自分を近くても遠くにいても思うこと

愛する人へは、友達の愛へ返ればいいんだね……

忘れていたわ……

そんな、いろいろな愛を、感じ、かえること

いろいろな愛の集大成を、あなたに出しきることだったのね

愛は、無限に無

何も求めない期待しない……無いのよ何も

愛は、あるのに無

あなたを愛しています


(一緒に生きていくバージョン↓)
私は、あなたと添い遂げる……あなたと一緒に生きて、あなたの全てを愛して
私の全てを愛して

あなたと一緒にいながら

あなたに求めない期待しない

私になったわ……

一緒にいながら私は、無限の愛を、感じながら無になっていく……

あなたが死んで無になってしまっても

私は、受け入れ哀しみに打ちひしがれないわ

死はね愛はね無になることは

卒業なのよ

あなたの卒業…私の卒業

あなたが生きた今の人生からの卒業

借りていた体を還すときがきた

こんな、めでたいことはないわね


死んで無になる

生きているときに無になることが愛だと感じ受け入れ解き放ち

私は、死んでいく

だけど魂は死なない

あの世が魂だけの世界で争いもなくて平和で思ったことも伝わって愛があって願いも叶いの世界だとしても求めたりしなくてもいい世界だとしても

魂だけの世界は体で心で体感はできないかもしれないけれど

この世にいながら魂だけの世界で感じるであろう無の愛を、感じることができるのが感じることが

愛は、生きながら無の境地に至ること

それが愛

愛は、無です


あなた悲しまないでいいのよ

私は、無に無を受け入れられたことか嬉しい

無に帰る還るのだから

あれから〇〇年……

あなた……私は、生きながら無になれたかしら

あなた……

ついに還るときがきたみたいなの

先に行ってるあなたに会えるかしら

ありがとう本当に楽しかったわ

愛と自由と楽しさを



チーン🔔✨



あなたに…愛と光を……✨


蓮まろ