愛は、無限→その次は…→無放
蓮乃夜です。
つづく……の、続きです。
愛は、無償→無条件→無限→無放です。
愛は、無限の次は……
愛は、無放(むほう)です。
無放になると→愛をもって相手を手放します。→手放したくなります…。
愛をもって相手を手放すとは→相手を放っておくこと……愛しているから、とことん放っておくこと。向き合うのが面倒とか、逃げからでなく、やってあげたいではなく、関わろうとしたくなる気持ちを…あえて放っておくこと。(放っておくことは難しいですが…見えないところで見守る…相手は私がいなくても大丈夫だって、相手を信じていようって思う。そして、自分も相手がいなくても大丈夫…自分を信じていようと)
そういう愛し方も時には必要です。
すると…不思議なもので、あんなに愛してやまない相手のことが……
どうでもよく感じてしまうんです……
(どうでもいいわけじゃないのに、どうでもいい…彼のことばかり考えていられない!自分がしたいことがあるみたいな感じです。したいことに進みたいのに、今は彼はジャマみたいな感じです。彼のことばかり考えてたら、放ちたいと感じなかっただろうと思います。だからジャマで、強引に一人で自分と向き合う時なのです。その時に、相手は逆にいない方がいい…ジャマになるからです。)
愛しているのに、言葉はあれですが…ジャマに感じるなんて……不思議な気持ちです。
そうなってくると……
愛をもって相手を手放すと……→手放したくなると……
相手じゃない誰かに愛を放ちたくなってきます。自分を解き放つ…→自分を放ちたい……
そう……
愛は、無放です。
相手のことは愛しています…愛しているけれど……
何故だか!?相手以外にも愛を放ちたい!!!
愛を無限に放ちたい……
誰かに……
みんなに……
そうなります…。
愛する相手のことばかり考えていたのに
→あまり考えなくなり……→ほぼ考えなくなる(だけど、愛してやまない気持ちはある)
まったく知らない他人の人へ…愛を
地球や宇宙のことを考えている……地球や宇宙へ愛を……
そんな自分がいました。
愛は、彼以外にも愛を無限に放つことです。無放
放ちたくなっちゃうことです…。
(放ちたくなかった→放そうかな…→放そう→放したい→放ちたい→放ちたいに「なっちゃった…」)
私は、書くことで、話したり聞いたりして…放ちたい!と思ったのですが…
放ちたいは、いろいろな放ちたいがありますね……。
✨愛をもって相手を手放すこと、そして愛をもって自分も、解き放つことです。
無限に愛を放つことです。
彼以外にも、愛を放つことです。
(無理して放つ自分から→相手を自分を放ちたい!!!と無理していない自分になる→なってた……ということです。)←この( )がポイントです。
無理せずに心から…相手と、自分を解き放ちたい!!と感じること。
「もう……放ちたい!!!」放ちたくて、しょうがない……自分がいること。
「なっちゃった…」です。(笑)
相手と、自分……両方を解放したい!!!=愛を無限に放つこと
それが無放です。✨
(私が勝手に思って、言ってますが…無放って言葉は感じたままに私が勝手にしてる表現です…なので愛は、無放だよね?……と周りに言っても、はぁ?が返ってくるでしょうが……読んでくれた方に伝わると信じて……「愛は、無放だよね?」ですよね…(笑))
あなたへ…愛と光を……✨
蓮乃夜