愛感書(あいかんしょ)

愛…感じ…書く。愛についての書です。愛とはなんでしょう…!?誰も教えてくれない……。もしも小さな頃の道徳のように…知っていたら何かに活かせるのではないでしょうか…「愛を感じてほしい…」「感じることの大切さを感じてほしい…」「幸せを感じてほしい…」自由と+笑いと+楽しさ=楽になる。楽になってほしい…と願いをこめて……あなたへ…愛と光を……✨

愛を、他へも放つ人になれ……

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蓮乃夜です。

テーマ:愛の探究が、したい人へ…



ある発明家が、いました…

これを商品化したら、あの人や…この人達が、便利で楽になって…幸せを感じてほしいな……

毎日、毎日、自分のことよりも誰かの笑顔の為に……孤独と批判、やめとけよーと言われても……

商品化に向け、日々を過ごしました

駄目だろ……夢みたいなこと言ってるよな……

足を引っ張ることは、されても誰一人として彼の見方は現れてはくれません……

しかし彼は、ドンドン孤独に、周りからドンドン浮いた存在になっていっても、構いませんでした……

そして彼は、商品化に→成功→富というオマケまでついてきました。彼は、幸せを感じました……商品化できて、みんなが幸せで笑えるような、楽に繋がる商品が世に出せて……こんな嬉しいことはないと……最後まで彼の発明は続きました…。

彼が成功すると周りはガラリ
と変わりました…だから言ったんだよ成功すると思ってたよ…又ある人は、ちっ俺にも、そのチャンスがあったらな……アイツは運がいいよな……もしも〇〇だったら自分だって、やってたさ……


キッカケはあったのに、協力はしてくれなかったのに、足は散々引っ張ったのに、彼を孤独にしてたのに……笑い者にしてたのに……




彼が、成功と富を手にいれたのは何故でしょうか?




それは、彼が他の人へ愛を放ち続けた結果が…商品化に繋がり、成功と、大量の、お金になった……なっていたということです。


結果や富を求めて、していたのではないのです


ただ、他へ愛を放ち続けた

結果や富や名声は、オマケのようなもの……

勝手に後から、ついてきてた……


成功したいから、富が欲しいから、名声が欲しいから…ではなく、ただ愛を放ちたかったのです

結果は後からついてくるのです


愛する人へだけ愛を放つだけが愛ではなく、仕事も愛を放つことができる……


愛を放つ人になれ……

それは、彼がそこにいなくても

彼と離れていても

彼と再会できるかもしれないから愛を放つ人になるのではない

例え再会出来なくても愛を放つ人になれ…

得を積むとは、来世で徳だからするのではなく
天国に行きたいから、いい人に思われたいからするのではなく

したいからするのです

愛を放つ人になれ……

それは、仕事でも趣味でも何でもある……


何故、彼が側にいないのか?

離れている愛で学ぶこと

気づいてほしいことは何なのか?


それは一緒にいられる愛からよりも、一緒にいられない愛からの方が愛を放つ人になれるからではないでしょうか……

一人一人が、自分だけでなく他へ愛を放つ人へ……

なりなさい…ということでは、ないでしょうか……


再会したいからではなく、再会は後からついてくるオマケのようなもの……ではないでしょうか……


再会の突破口が、あるとするならば…↓↓↓



君だけに愛を…から→愛を、他へも放つ人へなれ……



あなたへ…愛と光を……✨

蓮乃夜