愛感書(あいかんしょ)

愛…感じ…書く。愛についての書です。愛とはなんでしょう…!?誰も教えてくれない……。もしも小さな頃の道徳のように…知っていたら何かに活かせるのではないでしょうか…「愛を感じてほしい…」「感じることの大切さを感じてほしい…」「幸せを感じてほしい…」自由と+笑いと+楽しさ=楽になる。楽になってほしい…と願いをこめて……あなたへ…愛と光を……✨

愛の探究とは…この愛を生きるということ

f:id:hasunoyo11111:20190210135203j:plain蓮乃夜(はすのよ)です。

テーマ:愛の探究がしたい!人へ…(お互いに、愛していると感じた二人……その後にある愛…この愛を生きる!という人へ…)




愛の探究……

それは、自分にとっての真実の愛を感じた時に……

愛は、ただそこに(存在)あると感じた時に……

魂から惹かれていると感じた時に……


お互いに愛していると感じ…二人は幸せを感じた……その後に、突然の別れ→音信不通→になった時に…




嫌いになりたくても嫌いになれない、駆け引きや、法則や、愛される為の本も……今までの経験を使っても………


まったく通じない相手がいます


その時に…これは、いったい!?どういうこと?何?こんな気持ちは今までに感じたことがない……

どうしたらいいの?と

もがき苦しみ……魂が引き離されるような悲しみを感じたり、死にたくなるほどの(感情…)を感じたり

1回死んで又、生き返ったような感じを感じたり
(今までの固定観念を壊され、新たな生まれたての赤ちゃんのような感じです→真実の愛があったと感じた時、愛がただそこにあると感じた、知った時に今までの固定観念が崩壊していく…)


ただ愛しているとしか感じない………


突然の別れ

音信不通

それは、あることですが……


未練や執着や後悔からではなく、思い通りにならないからではなく……二人の愛は燃え尽きた……終わったと感じた……その後にある愛がある!あった


魂から惹かれているように感じる人がいる…いた……



どうしても、何をしても、時間が解決して忘れていくものですが……その、時間さえ解決させては、くれない……

今までと何が違うのか?


それは、真実の愛だからかもしれません………


何をしても、嫌いになろうとしても、忘れようとしても、いっそなかったことにしようとしても、どんなことをしても…

ただ、そこにある愛……

どんなに否定しても……憎しみ、怒り

それでも……いるのが、相手がいるのが、愛しかないのが、魂から惹かれているのが

真実の愛です(かもしれません)


その愛に生きることは、今まで誰も教えてくれないことの連続で、自分と、とことん向き合う……孤独で、辛く苦しく悲しく……闇の中から光を見つけてみせる覚悟と、道なき道を自分一人でも行くということです……

誰が望んで行きたがるのでしょうか……

誰も誉めてもくれない
そんなのやめなよと言われる
話しても、何?それ、共感もしてもらいにくい
普通に誰にでもは、話せない…話しずらい……


だけど、ただ愛している

だから、行くしか道がない

その道しかなかった……

行きたくないから、もがいて逆らったけど

だって愛は、そこに存在あるから、あったと感じたから…知ったから…

消そうとしても消えないから


私にとっては、真実の愛



この愛は、まるで新たな旅立ちのよう……

愛を探究していく……辛い孤独な旅のよう……

本当の純粋な自分になっていくよう……




それでも、同じように…この愛に生きる人はきっといるから……誰も行きたくないであろう道を行きましょう……


山は、それぞれ違う山だけど
山の頂上で会おう!と
相手も反対側をきっと登ってる…

独りだけど、一人じゃない……

愛の探究がしたい人へ………
(この愛に生きると覚悟して、行くしかないと→行くと→したい!と思う人へ…)


良かったら、一緒に行きましょう……



あなたへ…愛と光を……✨


蓮乃夜