愛感書(あいかんしょ)

愛…感じ…書く。愛についての書です。愛とはなんでしょう…!?誰も教えてくれない……。もしも小さな頃の道徳のように…知っていたら何かに活かせるのではないでしょうか…「愛を感じてほしい…」「感じることの大切さを感じてほしい…」「幸せを感じてほしい…」自由と+笑いと+楽しさ=楽になる。楽になってほしい…と願いをこめて……あなたへ…愛と光を……✨

愛は、自由を与えること

f:id:hasunoyo11111:20190325104310j:plain蓮乃夜(はすのよ)です。

愛は、手放す→放つことです
それは、自由を与えることだった

愛は、自由を与えることです

本日は辛口なので、真剣勝負なマジ吉三郎って誰よ!?で書いています…なので嫌な方は、スルーして下さいね…。





いろんな愛を、感じる人がいます

親のような
子供のような
兄のような
弟のような
恋人のような
友達のような
師弟のような
〇〇のような

一人の人間の中に、数えきれない種類の愛を、感じる人……

そんな人を…、そんな愛を…、手放す→放つこと!

私は、なかなか出来なかった

どうしても、どうしても、嫌だ!と思っていました。


手放すとは?→自分に、相手に自由を与えることです

友達を手放す→友達に自由を与える
親を手放す→親に自由を与える

自由を与えるとは?

友達や親を…→受け入れるということです

意見や考え方が違っても

求めることが違っても

そのままを受け入れること

友達や親を変えようとしたり、ジャッジしたりしない

友達は友達、親は親

自分は自分なんだと、そのままでいい!

自由でいい!自由がいい!

それを

愛してやまない愛する人へするのです

まずは、友達へ
次は、親へ
次は、知り合いへ
次は、他人へ
次は、遠い他人へ

イキナリ愛する相手へは…なかなか、出来ないなら
出来る人から、やっていくのです
まずは、友達を手放す→



違くていい!自由でいい!そのままでいい!

そう思えたら

心底感じられたとき

違うがいい!自由がいい!そのままがいい!

と感じます…


そこまで感じきったとき

思い通りにならなくても、そうならなくても、いいじゃないか…と心底思えます
執着を手放せます

手放す→自分を相手を手放す
自分を相手を自由にする
自分の人生、相手の人生に自由を与える

それが手放すということ

手放すことが出来たとき

放つことが、出来やすくなります…出来るようになります…したくなります…自分に集中したくなります

放つことは、今出来ることをすること→したいことをすることです→本当にしたいことをすることです

相手がいなくても、もう大丈夫な自分になること、なってしまうこと

それが本当の自立です

そういう自分になれなければ
誰を心底愛し、愛され一緒にいられるのでしょうか?


自分を、心底愛することが出来ないで
相手を、心底愛することは出来ない

自分を、心底愛するとは?

いろんなことや、ものを受け入れ→解放→手放す→放つこと、自分が愛そのものになること→ブレない自分、愛しかない自分→存在だけでいいと思える自分です。エゴ、欲、闇が少なくなっていき、何も求めない→求めたくない(我慢や諦めではないです)どっちでもいいよ…←自由を自分と相手へ与えたいって軽い気持ちになっていくのが愛です→手放すことです…

愛することは……(一番難しく、苦しい死ぬほど愛している人を、そして何種類も愛を感じる人を手放すのは、スペシャルな課題…を、やる時がやって来たー!ですね)

最も愛する相手を手放すから→自分が放つ人へもなれる

私は、思うんです……
何故、自由を与えないのか?と…愛は、自由なのにと……本当に死ぬほど愛しているのなら自由を与えられるはずだと……もう、自由にしてあげよう……自分を!相手を!形で想いで縛りつけるのは解放、開放しよう!そろそろいいじゃないか……と、愛は、自由なんだー!と思います。私は、散々…自分に相手に自由を与えられない日々を過ごして苦しかったです…だから苦しいなら楽になる方法は、自由を与えること!が受け入れることだったと伝えたい…そして楽になってもらいたいです…(笑)


いろんな愛を、感じる人を手放すことは

今までの集題成(今までの課題で受け入れられるようになったこと)を、出しきることです
いろんな人、こと、ものに、自由を与えられるか?ということです自由を与えることは、降参→受け入れ→解放→手放す→放つ全ての集大成を出しきる!すなわち、自由を与えることなんです全てに自由を与えることが愛です



だから、友達→親→知り合い→他人→

どこかで友達は自由に出来るけど、親は出来なかったら親を手放す→ことをする

要するに、こっちは出来るけど、あっちは出来ないままなら何種類もある愛する人を、手放せないということです(少しずつ、削ぎおとす完ぺきではなく完ぺきはないです…近づく感じです…)

その為に、時はあるのです

自分が開花する為に

自然に咲くには時も必要です…

でも時は、自分に相手に自由を与えなければ愛の花は咲かない

自分の花を咲かせる為には、自由という名の愛が必要なのです


花になればいい……

花になることは……

簡単じゃないということです…(私は、簡単じゃなかったです今だって、タンポポの綿毛を、ふーしてるつもりなだけかもしれないし)(笑)

答えは何故かシンプルなのに、シンプルに辿り着くのが大変……(笑)

だけど放つことはシンプルです

自分が、今出来ることをすることですから
相手にではなく、自分に集中することです……
相手へではなく=結果や未来ではなく


自分の「今を受け入れる」のです…


自分が今出来ることを、やればいいのです

それが放つことです…。

手放す→のが本当に本当に難しいけれど手放すことを、嫌でも…やろうとするのが愛ではないでしょうか……手放せるか?手放せないか?ここが難関です…自分のエゴと欲をとるのか?自分のエゴと欲を捨てられるのか?どうしたいのか!やろうとしないのか!それは自由なんです……私の言ってることが正しいとかじゃなくて決めるのは自由なんですよ…
犬が熱く語っているな……犬は愛を、放っているつもりらしい(笑)だけど、この記事を書くのは、怖かったです勇気を出して告白したワン🐶から……闇やみ~が出てくるワン🐶から言えない…って←すぐに引っ張られそうにもなるワンよ…踏ん張るワンよ🎵犬!(笑)←逃げんな犬!と…あの犬🐶どの犬こんな~犬🎵それっ!かかかか鰹節っ🎵けっこう結構~こけこっこ~🐤💨💨💨シーン………
ヒイタヨネ…南極?いや北極まで行っちゃったよね…帰ってきて…お願い…あなた……ぶは🐶(笑)



本日は犬の熱い告白を読んでくれて、ありがとうございますワン🐶これで犬も成仏できます…チーン🔔✨

愛は、何処までも何処までも自由を与えることです
自分に相手に全てに…
愛は、自由…LOVE&freedom🎵


あなたへ…愛と光を…✨


蓮乃夜