愛感書(あいかんしょ)

愛…感じ…書く。愛についての書です。愛とはなんでしょう…!?誰も教えてくれない……。もしも小さな頃の道徳のように…知っていたら何かに活かせるのではないでしょうか…「愛を感じてほしい…」「感じることの大切さを感じてほしい…」「幸せを感じてほしい…」自由と+笑いと+楽しさ=楽になる。楽になってほしい…と願いをこめて……あなたへ…愛と光を……✨

自分と向き合う!って何だろう…?(やり方)

f:id:hasunoyo11111:20190425190349j:plain蓮乃夜(はすのよ)です。





自分と向き合う!って何?(やり方)



何処まで、自分と向き合うのか?







説明…流れ…やり方は?知らなかった…次は?学校で、親が、周りが教えてくれてたら…知ってたら……





誰も教えてくれなかったな……



ならばこれから、自分の人生に活かせると思います…



自由に、どうぞ👍(笑)





自分と向き合うとは?



思い通りにならない現実で感じる

自分の気持ちに、とことん自分が向き合うことです……



①放出



(怒り、苦しみ、不安、恐れ、憎しみ、何でよーって感情を、嫌だ!悲しい!わかって!ふざけんなー!負の感情をトコトンまで出しきることをする

ことです)←エゴ、欲、闇





②降参



(出しきることをしたら、次は降参しましょう……もう、いいでしょう……もうわかったよ……降参するよ……)



③受け入れ



(受け入れ→これでいいと思うこと)



④解放



(解放→自分の気持ちを解き放つこと、思い通りにならなくても、そうならなくてもいいじゃないか…をすること)

⑤手放す

(好きにしたらいい…自由を与える…)←自分、相手、執着


⑥放つ



(自分が、今出来ることを放つこと)





これが流れです…



トコトン自分と向き合うとは①~⑥を、やることです。





人生の中で、自分が壁や穴、繰り返されること、受け入れ難いこと、思い通りにならないこと、諦められないこと、相手のせいにしてること、不安、恐れ、怒り、嫌だ!ってことになった時は自分と向き合うことです……





いろいろな事に当てはまりますから



仕事を通して

愛を通して

子供

親子

趣味

自然

ペットの死

病気

〇〇〇



いろいろなことを通して学ぶには



いろいろなことを通して



自分が、ひとつ1つと、トコトン自分と向き合うことです



(例えば)子供を躾て一生懸命に育てたつもりなのに、子供は親の思い通りにならない!時に……何でよ!(放出)とコントロールしたり、したくなったり、だけど受け入れるしかない……と(降参)→子供の人生なのだと(受け入れ)手放し→放つまで自分が向き合うことをしなければ放てないのです。子供の人生だから自由にしたらいい……(手放す)自分は今出来ることをしよう……遠くから見守っているよ(放つ)



愛している相手のことも同じく

仕事で壁にぶち当たることも同じく

ペットの死を受け入れることも同じく



こういう1つ1つをやることが、自分と向き合うということです



生きていくことの中から学ぶことではないかと思います



①~⑥を、1つ出来れば



生きることが楽に楽しく自由になります



いつのまにか山に、こもらなくても



そうだったのか!と悟ります(心底まで府に落とすことが出来ます)







死ぬまで気がつかず、気がついてもやらないで死んでいく人も、死ぬまで受け入れないで死んでいく人も、たくさんいます…



けれど、きっと知らないし…わからないのではないか!?やり方は誰もが教えてくれないから……



人生は、思い通りにならないことを受け入れることを学び、最終的に自分が放つ人になれ……なのかなと思います…楽しむことも受け入れなければ、もっと本当に楽しめないです…



どうせなら私は、トコトン人生を楽しみたいので自分と向き合うことをやってます(笑)



自分と向き合うことは→本当に楽しめるようになるからです



誰でも自分の力で、出来ることです



誰でも…ってのが私は、好きです(笑)



誰でもが、自分と向き合うことを通して

人生に活かして…幸せを感じ自由になり楽しめる



あなたへ…愛と光を……✨